全国初、仮想通貨を発行する岡山県
子供達の夏休みに入り２日目が終わろうとしてます。
( ＴДＴ)
既にめげそうです。。
宿題３人分＋公文の宿題が辛い！でも子供達が頑張ってるから母も頑張ります！！
今日は前回に続き、気になった記事をご紹介！
「全国初の仮想通貨発行、岡山県の過疎村で何故？」気になりませんか？？
場所は岡山県西粟倉村。人口約1470人、森に囲まれ、村の約95%が山林という小さな村のお話です。
この村は他の市町村とは合併せず、「自立」を選び合併特例債等の財政支援策を受けないまま、村の経済を活性化させる方法を模索していたようです。
しかし人口は減り続け、いつしか「消滅可能性都市」と言われていたそう。
そこへ打開策として、豊富な山林資源で伐採から加工、流通を担う林業の６次産業(農業や水産業などの第一次産業が食品加工・流通販売にも業務展開している経営形態)の「百年の森林(もり)構想」を始めました。
その計画の中心的役割を担う「西粟倉森の学校」が、ブロックチェーン(ビットコインの中核技術を原型とするデータベース)の技術開発をする福岡県飯塚市の企業「chaintope」などと関わりがあったことから、「ICOを地方自治体でも実施できるのではないか」と村に提案。
西粟倉村が直接、仮想通貨を発行するには「公債のシステムやスピード的な問題」などに引っかかるため、村や地元の企業などで作る「西粟倉村トークンエコノミー協会」を設立。
この協会が仮想通貨「Nishi Awakura Coin」（NAC＝ナック）を発行、投資家は主な仮想通貨のEthereum（イーサリアム＝ETH）でNACを購入。
そしてその独自の方法で集めたETHを現金と交換し、村にあるローカルベンチャー企業や、この取り組みで「新たに事業を起こしたい」と村へ来る企業の新事業に資金を投入。
とても画期的だと思います(*^^*)まだまだ未知数な仮想通貨ですが、こんな閃きが経済を変えるんだなぁと思いました！
仮想通貨のハプニング
猛暑が続いてますね。連日続く熱中症のニュースを見て、ヒートアイランド現象の恐ろしさを改めて感じます。
水分・塩分補給に帽子だけでは防げない程の暑さになっているので、学校に通う子供達も心配です(;＿q)
明日行けば念願の夏休み！子供達と楽しみたいなと思います！
今日は仮想通貨の珍ニュースを見つけましたよ！
「0歳児なのに扶養から外れる？」
( ; ﾟДﾟ)一体何がどうしてそうなった？？？
とある夫婦に待望の赤ん坊が生まれたそうで、知人が出産祝いにと「ﾋﾞｯﾄｺｲﾝ」をくれたんだそう。夫婦は将来の贈与税から逃れる為にこの赤ん坊名義で口座を作り、直接この口座にﾋﾞｯﾄｺｲﾝを入れたのだそう。
するとまぁこの収益が年間130万を越えてあら大変。扶養控除を越えてしまい扶養から外れるのではと問題に。こんな場合はどうなるのでしょう？？
ﾋﾞｯﾄｺｲﾝは「定期的給与」にならないので、各保険組合の判断ではありますが、扶養控除から外れない事が多いようです。
ただ、年間38万以上の収益になる場合は、未成年でも確定申告が必要になります！子供でも本人がやらなければいけませんので、0歳児等文字が書けない場合は、子供を連れて役所で確定申告しましょうとのこと。
ﾋﾞｯﾄｺｲﾝの売買も年間この金額を越えないように親が管理しないといけませんね。
こんな事もあるんですね(-""-;)因みに小学生等のﾕｰﾁｭｰﾊﾞｰも同じように収益が発生したら、確定申告しないといけないようです！
「販売所」と「取引所」の違い
蝉が鳴き響き渡る声。。ｿﾞﾜｿﾞﾜしますね！！
( ＴДＴ)昔は平気でしたが、今は蝉が嫌いです。
今日は「販売所」と「取引所」の違い、そしてメリットデメリットを調べてみました！
これは購入先の違いになるようです。
販売所→仮想通貨交換業者から直接売買
取引所→個人間での直接売買
となるようです。
身近な所で置き換えると、販売所は楽天で、取引所はメルカリに近いのかな？と思いました。
スプレッド手数料という販売手数料に差があり、取引所の方が断然安いのです。
時期により変動がありますが、販売所は2～10%の比べ、取引所は0.2～0.09%！かなりお得に感じます！
しかしデメリットも。。。
初心者にはややこしく、取り扱っている銘柄も少ない、高値を掴む恐れも。取引所には「指値注文」があり、自分が決めた価格で自動で仮想通貨を買ってくれます。しかし誰かがその値段で売り出さないと買えません。
もう１つ「成行注文」があり、その時一番お得な価格で自動で買ってくれます。しかしこちらは値段の指定が出来ないので、急落や急騰した時に運悪く、損をする事が特にマイナーな仮想通貨で起こるそうです。
手数料が高いのがデメリットの販売所のメリットは、すぐに確実に売買出来ます。価格変動が激しいので、思わぬ損失を防ぐ為にすぐに売買出来るのは強みですよね！
初心者にも分かりやすくシンプルなので、ミスや勘違いも発生しにくいらしいです。さらに手数料がコロコロ変わる為、先日まで安いと思っていたら、いつの間にか高い手数料を払っていたという事も。
今仮想通貨を中心にネットを見ながら勉強している過程なのですが、調べてみると疑問が増えたりしますねぇ。これからも将来に向けて独学ではありますが学んでいきたいと思います♪
仮想通貨の情報を取り入れよう！
そろそろ迎える夏休みが怖いどうもたえです(-""-;)子供３人分の宿題が恐ろしい。
前回の続きです！最近あった価格変動に繋がる情報をまとめてみました！
1.取引所からの取扱終了の情報
仮想通貨取引所で取り扱いが増えるほど仮想通貨の価格が上がる傾向がありますが、逆に取扱いを終了すると、その銘柄は手にすることが難しくなり広まる可能性が少なくなるため、価格が下がる。
2.国内外で仮想通貨の規制・禁止の情報
仮想通貨は、国によっては規制をおこなう場所が存在します。取引量が多い国で仮想通貨の取引が禁止になると、全体の仮想通貨の価格は下がる。
2013年～2017年にかけて、中国は世界一の取引量でしたが、2017年９月に仮想通貨の規制が行われました。理由は投資の過熱と詐欺の横行が酷かったようです。その時も価格に大きく影響を与えたと言われています。
3.著名人の仮想通貨に関するネガティブな発言
仮想通貨は、良くも悪くも著名人の発言に影響を受けることがあります。著名人が仮想通貨にむけてネガティブな発言をおこなえば価格が下落するケースも。
等々。因みに中国は2018年６月から規制が緩和されました！これから高騰していくと予想されますので、買うなら今かも知れません(*^^*)あとはボーナスの前も買い時みたいですよ！ボーナスで仮想通貨を買う人達も増えているようです★
次は調べてて気になりました、「取引所と販売所の違い」を書きたいなと思います♪
仮想通貨の売り方と買い時売り時
怒涛の数日を過ごしてましたどうもたえです(ToT)何があったのか分からないくらい忙しい日々でした。。
今日は久しぶりにUP！売り方等を書きたいなと思います♪
売り方も買い方の時に説明したように、登録した交換所でこれもまた簡単に売れるそうです！交換所によって違いますが、売る時は必ず「円」で売って下さいね♪
では買い時と売り時はいつなのか。買い時は価格が低い時に買い、売り時は価格が高い時に売る。これで勿論利益は出ますよね！しかし仮想通貨の価格は変動しますので、見張ったり今後高値になるのか予想したり、多少気を使わなければならなくなります。売るタイミングが分からない時は、買った時より10%価値が上がったら売る等のルールを決めると良いみたいですよ！売らないでそのまま上がるのを待っても大丈夫ですが、その為の経験や分析が必要になります。初心者の方は前者が無難かと知れませんね。。
あとは仮想通貨に影響がありそうな情報やニュースをキャッチするのが大事みたいです！次に詳しく書きたいなと思います♪
仮想通貨の買方
朝ごはんのサンドイッチを食べずに、ふりかけご飯を意地でねだる娘に振り回されてます、どうもたえです(ToT)頑固って怖い。
今日は仮想通貨の買い方を！書きたいなと！
実は仮想通貨は3ステップ！
①取引所に登録②入金③買う
まさかのこれだけ( Д ) ﾟ ﾟ
まずは「取引所」と呼ばれるウェブの売買サイトがいくつもあるようなんですね。簡単に出来て安心かなと思うのが「bitbank(ﾋﾞｯﾄﾊﾞﾝｸ)」「GMOコイン」等。まずは登録からですね！サイトにより違いがあるようですが、メールアドレスを登録し、身分証を写メに撮って送る等様々です。登録をしましたら、次は入金。銀行振込やコンビニ払いで支払うとビットコインが買える！これだけなんだそう。
大体0.001BTCがおよそ100円くらいなんだそうで。
100円からでも買えるだなんて凄いですね！身近に感じて来ました！
因みにビットコインは2009年から日本で取引が始まり、その時買った2500円分が今では9億円の価値になったとか。。ビットコインってそんな前からあった事に驚き、金額に更に驚き！！世の中凄いですね。。
また時間がある時に更新したいなと思います♪
仮想通貨を買う人達って？？
毎日行方知らずになる娘を探しに行くのが日課になりました、どうもたえです( ；∀；)自由奔放ってこういう事なんですね。勉強になりますハイ。
さて、前回の続きと言いますか、仮想通貨を買う人達について書きたいなと思います！日本では多分まだまだ馴染みも無く、手が出しづらい、胡散臭さプンプンな仮想通貨だと思います(私もそう思っている人間です)。しかし資産を持つ事に対しては興味津々フルMAXです！いくらあっても彼等(お金)は羽ばたいて行ってしまうもの。。
仮想通貨を買う人達の特徴は「自国の通貨が信用出来ない」と思う人達のようなんですね。日本に住む私からしたら「どういうこっちゃ」と思いました。
例えばユーロ圏に住む人達。イギリスが2016年にまさかのEU離脱を発表しましたね。そしてギリシャの国そのものが破綻気味、キプロスがデフォルトしかけてユーロ危機。その為「ユーロというお金で財産を保有する事」に不安を感じ、「他の何か」へ財産を避難させようと考えたみたいなんですね。その避難先が「ビットコイン」等の仮想通貨になったそうです。
またユーロ圏だけではなく、アフリカ諸国のような発展途上国が、通貨どころか国の存続自体が先行き不透明だったり、中国など平気で国民の財産を没収する国の国民が仮想通貨を買うようになったとか。
日本だと○○銀行が倒産したとフェイクニュースが流れて、慌ててお金を引き出そうと銀行やATMに殺到するニュースが以前ありましたね。迷惑極めてます*1そういう事がないように仮想通貨で対策とは。。時代についていけなくなりそうで怖いですね！
今日はここまで勉強しました！また気になる事があったら書いていきたいと思います★
*1:ヾ(≧皿≦ﾒ)ﾉ
